通り過ぎる場所で、はじめます

今日、9月27日の15時から、佐賀駅前交流広場でキックオフ集会を開きます。 入場無料、申込も要りません。
駅前は、通り過ぎるための場所です
駅前という場所のことを、少し考えていました。 あそこは本来、通り過ぎるための場所です。 電車を降りて、バスに乗り換えて、買い物をして、家に帰る。 誰も駅前そのものに用があるわけではなく、駅前を通って別のどこかへ向かっている。
その場所を、今日だけ、足を止める場所にしたいと思っています。
ホールを借りて、チケットを売って、席に座っていただく。 そのほうがきっと、来る人は整った気持ちで来てくれます。 でも私たちがいま会いたいのは、まだこのプロジェクトを知らない人です。 知らない人は、チケットを買いません。 だから、通りがかりの目に入る場所を選びました。
最初の一歩は、どこで始まるのか
第1回『佐賀の夜の夢』には、約4,200名の方が来てくださって、収支も黒字で終えることができました。 ありがたいことです。 けれどその4,200名の多くは、誰かに誘われて来た人でした。 誘ってくれたその人の、いちばん最初の一歩がどこで始まったのかを、私はあまり知りません。 たぶん、こういう通りがかりのような場面だったのだと思います。
三つの入口があります
次の舞台は、2027年9月26日、SAGAアリーナ。 第2回公演『ピーターパン 〜ネバーランドSAGA〜』、昼夜2公演です。 舞台に立つ人が約300人、裏で支える人が約200人、客席で観てくださる方が約12,000人。 この三つが、そのまま三つの入口です。
出演のオーディションは、今年の11月を予定しています。 ミュージカルアカデミーの体験レッスンも、いま受付中です。
きょうは、人が動く日だそうです
きょう9月27日は「世界観光の日」でもあるそうです。 人が動いて、どこかを訪れることの意味を考える日だと聞きました。 ならば佐賀駅前まで、少し足を伸ばしていただけたら嬉しいです。
ひとつ、うかがってみたいことがあります。 あなたが最近、通りがかりに足を止めてしまったものは、なんでしたか。
もっと遠くへ行けるのではないか。それが私たちの合言葉です。 今日の15時は、その合言葉を人前で口に出す、最初の日になります。